1/2「イルカ虐待」を批判されてきた水族館「巨済シーワールド」が、子イルカを利用した体験プログラムを新たに始め、批判の声があがっている。写真は母イルカのマーク(左)とマイロ=巨済シーワールドのインスタグラムより(ハンギョレ新聞社)生まれて10日の子イルカまで…巨済シーワールドでまたイルカの死【関連記事】「イルカの墓場」韓国の巨済シーワールドで「閉じ込められた生命」がまた誕生「死の直前まで薬を飲ませイルカショー」…韓国の巨済シーワールドに処罰求める声海女、外国人、クジラ、妊婦…4万人が「原発汚染水憲法訴願」を請求=韓国[ルポ]水族館に最後に残されたミナミハンドウイルカの野生放流現場を行く(1)6カ月間くちばしに釣り針が刺さったままの済州のイルカ…「人見かけたら逃げる」