「大丈夫かな」サッカー日本代表、アウェー・インドネシア戦に心配の声「噴火、地震の影響とか」フロレス島で大規模噴火
サッカー日本代表は7日、2026年W杯北中米大会アジア最終予選の2試合に臨む日本代表を発表した。15日にインドネシア戦がアウェーであるが、同国のフロレス島のレウォトビ・ラキラキ山で大規模噴火が起きており、X(旧ツイッター)では心配する声が投稿された。 Xでは「噴火、地震の影響とかでインドネシア戦大丈夫かな??」「サッカーのインドネシア戦に影響あるのかな?」「来週平気な顔してサッカーなんてできるのかしら」などとポストされた。 レウォトビ・ラキラキ山は、試合のあるジャカルタとは、直線距離で約1780キロ離れており、日本では国立競技場から沖縄県宮古島の50キロ東方沖合にあたる。
中日スポーツ