2/3床がめくれ、土砂があふれた津幡さんの事務所兼倉庫からは災害ごみが運び出された(本人提供)能登半島地震から半年、液状化被害の内灘町は今「これだけ放置されたら感覚が麻痺してくる」【関連記事】【写真】下水道が破損したままなので、現在も使用している外の仮設トイレ能登半島地震から半年、液状化被害の内灘町は今「これだけ放置されたら感覚が麻痺してくる」【前回記事】 能登半島地震で液状化の石川・内灘町被災者「現実に対する覚悟をしておくことが一番の防災」「報道で匂いは伝わらないから」被災地トイレはなぜ“地獄”化? 見落とされがちな災害用トイレ課題に挑む芝浦エリアの大規模再開発が「ブルーフロント芝浦」に決定!空を写すツインタワーが目印雨でも濡れない池袋の “空の公園” サンシャイン60展望台「てんぼうパーク」