御嶽海 5勝目あげるも担架で搬送 土俵から落下した際に肩や腰を強打 痛みに顔をゆがめたまま動けず
大相撲九州場所6日目。長野県上松町出身の御嶽海は、前頭5枚目の琴勝峰と対戦しました。 立ち合いから押し込まれましたが、土俵際で粘り、逆転の突き落とし。5勝目をあげました。 しかし、土俵から落下した際に腰と肩を強く打ち、痛みに顔をゆがめたまま動けなくなりました。 その後、担架で搬送された御嶽海。けがの具合が気になります。
長野放送
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