山岳遭難321件 2年連続で過去最多を更新 死者は5年間で最も多い50人
去年1年間に県内で発生した山岳遭難の件数は、前の年より19件多い321件で、2年連続で過去最多を更新しました。 また、亡くなった人もここ5年間で最も多い50人でした。 県警によりますと遭難した人の年代は40歳以上が全体のおよそ8割を占めたほか、登山歴が5年未満の経験が浅い人による遭難が増えているということです。
去年1年間に県内で発生した山岳遭難の件数は、前の年より19件多い321件で、2年連続で過去最多を更新しました。 また、亡くなった人もここ5年間で最も多い50人でした。 県警によりますと遭難した人の年代は40歳以上が全体のおよそ8割を占めたほか、登山歴が5年未満の経験が浅い人による遭難が増えているということです。
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