神奈川・横浜市で目撃されたのは、中央分離帯に立つ人。 ドライバー: あんなところでよろけられて、車線に出てきちゃって事故になったら嫌だ。 人1人がやっと立てるほどの狭い中央分離帯。 こんなところで何をしているのでしょうか。 ドライバー: 若い女性だと思う。（この先に）交差点があって、きちんと横断歩道がある。200メートル歩くのもめんどくさいと考えたのでしょうが、200メートルぐらいなら歩いてほしい。 ドライバーがハラハラする場面は、東京・江戸川区でも。 渋滞で前が車で詰まっている交差点。 停止線で止まったドライバーが目撃したのは、信号は赤にもかかわらず堂々と横断歩道を渡る歩行者。 ドライバー: 愛想よく手を上げて「ありがとう、ありがとう」みたいな感じでどんどん渡り始めちゃったので、まずいなと思って…。 バイクなどが車をすり抜けてくると、事故につながりかねない危険な状態です。 ドライバー: ハラハラ半面、「おいおいおいおい」って感じ。「渡っちゃダメなんだよおじさん!」みたいな。 運転中いつ何時、どこから何が飛び出してくるのか分かりません。 横浜市で信号待ちをする男性の目の前に突然、現れたボール。 バスに踏まれて、パンっと破裂しました。 ドライバー: 子どもがボールを追いかけてきて、飛び出してくると思うとやはり怖い。 一体どこから来たボールなのか、映像を巻き戻してみると…。 ドライバー: 男の子がそこ（公園）で遊んでて、その子たちがフェンスより高く蹴っちゃって、（ボールが）外の道路に飛び出してきたという感じ。 この公園を管理する横浜市によると、「ボール遊びは禁止していないが、公園内での危険な行為は控えていただいている」ということです。