アバック新宿、JBL AVアンプ「MAシリーズ」試聴会を12/21に開催。「Stageシリーズ」による5.1.2chを体験
アバック新宿は、JBLブランド初のAVアンプ “MAシリーズ” の試聴会を12月21日(土)に開催する。入場は無料だが、事前予約が必要。 【画像】JBLのアナログプレーヤー「TT350 Classic」も試聴できる MAシリーズは、ラインナップに9.2ch対応のフラグシップモデル「MA9100HP」と、7.2ch対応「MA710」の2モデルを揃える同社初のAVアンプシリーズ。いずれもクラスDアンプを搭載し、MA9100HPのパワー部は9チャンネル構成を採用。「自宅での音体験をより楽しむ」ことをコンセプトに、サウンドクオリティだけでなく、インテリア性の高いデザイン、直感的なUIと機能による使いやすさも追求している。 試聴会では、同ブランドのスピーカーシステム “Stageシリーズ” を採用した5.1.2chを体験できることに加えて、アナログプレーヤー「TT350 Classic」も用意。MAシリーズの魅力を体感できるだけでなく、「AVアンプの幅広い楽しみ方を提案する」とアピールした。 入場は無料だが事前予約が必須で、定員は8名となる。予約申し込みは専用フォームから受け付けている。 ■JBL AVアンプ試聴会 概要 ・日時:12月21日(土) 13時00分 – 14時30分 ※予約制/定員8名 ・場所:アバック新宿 プロジェクタースタジオ 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-9 ファーストリアルタワー新宿3F ・進行:アバックスタッフ ・予約フォーム:https://corp.avac.co.jp/event/shinjuku/20241221 ・使用機材: AVアンプ JBL「MA9100HP」「MA710」 スピーカーシステム JBL「Stageシリーズ」 アナログプレーヤー JBL「TT350 Classic」
編集部:松原ひな子