【阪神】現役ドラフト畠世周の背番号は浜地真澄の「36」に 巨人では3つ変遷
NPBは17日、現役ドラフトで移籍が決まった選手の支配下選手登録を公示。阪神が指名した前巨人の畠世周投手(30)は背番号36で公示された。 DeNAに指名された浜地がつけていた番号をそのまま受け継いだ。巨人では28番、31番、45番を背負っていた。藤川監督は「右のリリーフが少ないので一番マッチする」と中継ぎ起用を考えている。
NPBは17日、現役ドラフトで移籍が決まった選手の支配下選手登録を公示。阪神が指名した前巨人の畠世周投手(30)は背番号36で公示された。 DeNAに指名された浜地がつけていた番号をそのまま受け継いだ。巨人では28番、31番、45番を背負っていた。藤川監督は「右のリリーフが少ないので一番マッチする」と中継ぎ起用を考えている。
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