昨年改名の32歳美人女優、透明感あふれる最新ショットにネット惚れ惚れ「女神様」
2024年11月に桜庭ななみから改名した女優の宮内ひとみが3日にインスタグラムを更新。近影を公開すると、ファンから「女神様」「とってもお美しい」といった反響が寄せられた。 【別カット】宮内ひとみ、カメラに笑顔を見せる近影 宮内がハートマークの絵文字と共に投稿したのは自身の最新ショット。写真には現在32歳の彼女の横顔や正面から笑顔を捉えた様子が収められている。 透明感あふれる彼女の近影に、ファンからは「女神様」「魅了されます」「とってもとってもお美しいですね」などの声が集まっている。 宮内は桜庭ななみの芸名で、2008年のテレビドラマ『栞と紙魚子の怪奇事件簿』(日本テレビ系)でデビュー。2010年にヒロイン役で出演した映画『最後の忠臣蔵』では、日本アカデミー賞新人俳優賞など多数の賞を受賞した。2019年には連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合)に主人公の妹役で出演。プライベートでは2023年9月に一般男性との結婚を発表。2024年11月には、それまで17年間在籍していた芸能事務所から退所し、芸名を本名の宮内ひとみへ改名した。 引用:「宮内ひとみ」インスタグラム(@hitomimiyauchi_official)