千鳥ノブ 未読スルーのミステリー経験 女性と食事の約束が…「そこから付かなくて、既読が」
お笑いコンビ「千鳥」ノブ(44)が、6日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演し、未読スルー&既読スルー問題について経験談を語った。 「東方神起」ユンホから、「メールとか送ったりもらったりする時に、既読スルー、未読スルー、どっちがもっと失礼かな」と、出演者たちに質問が飛んだ。ユンホ自身は未読スルーにするタイプといい、「後でちゃんと考えてお答えするために、まずは1回持っておいて、あとでちゃんと答えようと」と理由を説明。しかし、「それが失礼だなって言われて」と打ち明けた。 ウエンツ瑛士は「“この日どうする?”が未読だと本当にキツいっすね」と、約束をほごにされたと思われる経験を披露。大悟からは「そんなの無視されるの?」とツッコミが入ったが、ノブも「俺も1回あるわ」と答えて驚かせた。 女性との食事の約束にまつわる出来事だったという。「1回あったのは、“ご飯行こう”、“ああ、行こう行こう”って、(相手は)女性な。“何時にどこどこってお店で予約しました”みたいなので、“はーい”って返事が来たんですよ」。その後、時間的な都合から予約していた店を変更。「“時間的にアレなんで、こっちにしました”って、もう1店舗の方を送ったんです。訂正で。そしたら、そこから付かなくて、既読が」と明かした。 さらにノブは「いまだに付いてない。2年くらい」と衝撃事実を明かし、「殺されてるんちゃうか?」と、物騒な推測を口にした。 大悟も「女の子特有よね。女の子って、平気で“気絶”するよな。トン、トン、トン、トン…スン、え?何?みたいな」と、女性とのやりとりが急に途絶えてしまった経験を語っていた。