時国家<本家上時国家>の邸宅(写真提供:AdobeStock)(婦人公論.jp)
『光る君へ』で藤原為時が赴任<歴史・地理的な要所>北陸地方。その能登へ源平合戦後に流され「日本史に大転換をもたらした」平家の子孫とは?
【関連記事】
- 『光る君へ』次回予告。「これで終わりでございます」剃髪する道長に「藤式部がいなくなったからですの?」と問う倫子。「もう会えぬのか」との道長の声を振り切るようにまひろは砂浜を駆け…
- 『光る君へ』次回予告。「これで終わりでございます」剃髪する道長に「藤式部がいなくなったからですの?」と問う倫子。「もう会えぬのか」との道長の声を振り切るようにまひろは砂浜を駆け…
- 本郷和人「望月の歌」を詠む道長の目に月は見えていなかった?原因は『光る君へ』で毎回描かれる<あのシーン>に…平安時代ならではの病について
- 『光る君へ』三代の后のうち二人が未亡人となる中<この世>を手にしたのは、実は道長ではなく…『望月の歌』新解釈
- 『光る君へ』視聴者の考察続く『望月の歌』。道長が詠んだ「このよ」は<この世><この夜>どちらだった?公式ガイドと字幕に記されていたのは…
- ファーストサマーウイカ「椿餅のシーンは本当に辛かった。撮影日が来るのが嫌で嫌で(笑)。ききょうに共感できなかった」