女性からの好感度が極めて低い…!原因は工藤静香か…!キー局の「好感度調査」で発覚した木村拓哉「人気凋落の衝撃理由」
F1層からの好感度が低い
テレビマンたちが、木村拓哉(51歳)の扱いに頭を抱えている。最近、民放キー局が内々に実施した好感度調査で、一部の層から如実に不人気であることがわかったのだ。 【画像】テレビマンが「使いたくない大御所」を暴露…ワースト1位の「意外な名前」 「ドラマの視聴率に直結するF1層(20~34歳の女性)からの好感度が極めて低いことがわかりました。そればかりか、購買意欲の高い層であり、広告代理店やスポンサーが最も重視するコア層(13~49歳までの男女)からの評判も悪かった」(民放関係者) 実際、キムタクの人気凋落は数字にも表れている。4月25日スタートの主演ドラマ『Believe』の第2話(5月2日)は、拡大スペシャルだったにもかかわらず、平均世帯視聴率10.1%と、初回から1ポイント以上も落とした。「視聴率男」と呼ばれた男に何が起きているのか。
「セレブアピール」が原因か
「女性視聴者の評判が悪い理由は、妻の工藤静香にあるのではないかと言われています。インスタに、二人の娘の写真とともにセレブ生活ぶりを頻繁に投稿していることが、反発を生んでいると。ジャニーズの性加害問題でまったく発言しなかったことや、SMAP再結成に前向きではないと噂されていることも、女性ファンが離れる要因になっていると考えられます」(同前) 現在放送中の主演ドラマの数字が上向かなければ、今後、キムタクへのオファーも減りそうだ。 「週刊現代」2024年5月18・25日合併号より ・・・・・ 【つづきを読む】『「撮影が進まない」とテレ朝は焦りまくり…! キムタクが「主演ドラマ」よりも夢中になっているもの』
週刊現代(講談社)