ドジャース公式カメラマン、手術の大谷翔平へ「Get Better Soon Sho!」
ドジャース球団カメラマンのジョン・スーフー氏のインスタグラムが6日(日本時間7日)に更新され、左肩の手術を行った大谷翔平投手(30)へメッセージが送られた。 【写真】大谷翔平とハグをするドジャース球団カメラマン スーフー氏はワールドシリーズ制覇直後、自身が大谷と握手やハグを交わす写真を投稿。「Get Better Soon Sho!(ショウ! 早く良くなりますように)」とメッセージがつづられた。 大谷は10月26日(同27日)のワールドシリーズ第2戦で、二盗を試みた際に左肩を負傷。亜脱臼と診断されたがプレーを続けた。11月5日(同6日)に左肩の脱臼による関節唇損傷を修復する関節鏡視下手術を受けた。