【特集】仙台で聞いた「冬を乗り切るマイルールは?」男性向けあったかグッズも増加
ミヤギテレビ
街の人 「鍋が好きなので野菜いっぱいとって健康になるように気を付けていきたい」 「お風呂にゆったり浸かるぐらいかな。それが一番いいのかなと」 仙台朝市で観光中のこちらの親子は… 母(50代) 「犬がいるので毎朝歩いています。犬がいなかったらたぶん歩かないと思う」 息子(20代) 「やっぱり手洗いうがいですね。基本的ですけど」「おかげで風邪ひかないですし、インフルもならないですし、基本が大事」 真っ赤な長靴をはいたこちらのお店の方は大好きな「赤色」を身に着けて気分をアツくしているという。
朝市で働く人 「猪木の赤いマフラーを買ってきた。闘魂とかサイン書いてる」 Q赤を着て寒い冬も乗り切る? 「赤で乗り切る」 街の人 「いまトレーニングの帰りだから」 こちらの男性は、ちょうど健康のためのトレーニング帰りだといいます。 街の人 「筋トレちょっとやって自転車こいで。30分くらいやってあとはサウナだね」「仕事が無ければ週5日は通ってるね」 友人同士で仙台に旅行中のこちらの2人は…
「口呼吸だと、喉に冷たい空気も入るし乾燥している空気も入るので、風邪をひきやすいと聞いたので、寝る時も口を閉じるようにして鼻で呼吸をするようにしています」 「口開いてたよ?ホテルで口開いてました!」 「開いてないよ!!寝ている時は仕方ない。普段がんばれば良い」 みなさんそれぞれあるようだが、寒さを乗り切るあったかグッズ売り場をのぞいてみた。 安斎摩紀 アナウンサー 「今年種類を増やしたのがこちらの捨てないカイロ充電式のカイロです」
今年は、温かくなるだけでなく、スマホの充電器になったり、2つに分かれたりなど多機能なものが増えているそう。 鏡が付いているものは身だしなみのチェックもできる。 そして、足が冷えて眠れないという方にオススメなのはこちら。 つま先が開いていて熱や汗がこもりにくく、血管の集中するかかと部分に発熱素材が使われているという。