第103回全国高校サッカー選手権大会3回戦（2日、静岡学園2－0高川学園、浦和駒場）静岡学園は初戦で前回大会覇者の青森山田を撃破した高川学園（山口）に2─0で快勝した。 仲間がPKを外した直後の後半40分に追加点を挙げたMF篠塚怜音（2年）は「苦しい時間で決められてよかった」とうなずいた。これで3戦連発。準々決勝では今大会無失点の東福岡と激突する。2019年度大会に優勝した先輩に憧れて入学した期待の2年生は「技術で上回っていきたい」と力を込めた。
1トップを任せられる「第二の釜本邦茂」、冬の欧州移籍は関根大輝と「広島のタフガイ」、注目は「J2大宮」【日本サッカー「2024総決算」と「2025大展望」の激論】（11）
前橋育英を4強に導いた"怪物FW"オノノジュ慶吏は成績オール「5」で慶応大法学部政治学科へ進む"頭脳明晰"ストライカー
【高校サッカー】「PKの呪縛」…静岡県勢は５年連続でPK負け 静岡学園も解けず８強止まり
流通経大柏、プロ入り内定選手がスーパーゴール2発！美しいコントロールシュート「練習してました」【高校サッカー】
パリ五輪代表ＭＦ荒木遼太郎にオーストリア１部古豪がオファー 保有権持つ鹿島は慰留の構え
「えぇー！！」箱根駅伝の沿道にいた大物女優、まさかの“ほぼ変装なし”にネット仰天！「周りの人はびっくりだったのでは」
箱根駅伝「青学大の山が強すぎる」問題…「平地は全く走れなくなる」選手が語った“特殊区間への覚悟”それでも「山に懸ける想いがあれば…」
箱根駅伝の沿道に58歳大女優が…「まさかです」「えぇー！」 並走見届け「行ってるとは！」驚きの声
箱根V青学大ユニホームの右胸ロゴに「スポンサー増えた？」の声 「全国にPRできてる」好評の一着
不倫報道の西武・源田壮亮は“雲隠れ”？ 誕生日のSNS投稿すら途絶えた「元乃木坂妻との深刻状況」
