ボートレース津の「津PR第3戦ボートレース津交通安全運動」は22日に最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われた。 進入はインから牧宏次、中村尊、川原正明、カド中里英夫、岡部大輝、赤坂俊輔の並び。赤坂は前付けではなく、チルト3度を選択した。トップスタートを踏み込んだのは2コースの中村だったが、イン牧が伸び返して1マークを先マイ。中里と中村が差しに構えるも、中村は振り込んで転覆してしまい、前をふさがれる格好になった中里も攻めきれず。その間にまくり差した岡部大が牧に迫ったが、バックでリードを広げた牧がトップでゴールを駆け抜けた。 牧は勝率5.99で参戦したが、今節で6.20を越えることに成功。現時点でのA1ボーダーをクリアして、今期の出走を終えた。また、2019年の大晦日に多摩川で優勝して以来、実に4年10か月ぶり、通算21回目の優勝となった。
マクール
大谷翔平、満票で2年連続3度目MVP受賞 笑顔で真美子夫人とグータッチ DHでは史上初 両リーグ受賞は58年ぶり2人目 アはジャッジ満票2年ぶり2度目選出
大谷翔平「一番緊張したのはデコの始球式」ＷＳ終了後は家族でお祝いできず「何もできずベットでじっとしていた」【一問一答】
平野美宇は準々決勝で敗退 世界７位の中国選手に完敗し脱帽「凡ミスがゼロ」 今季国際大会は終了「夢叶い、幸せな１年だった」
「初めて見たけど美しい」ジャッジの奥さん登場でファン沸く 中継で熱いキス＆抱擁 高校時代から交際
大谷翔平、文句なし“満票”で3度目MVP！DH専任での受賞＆両リーグまたいで2年連続は史上初、中継で真美子夫人も祝福
「指輪がすんごい」大谷翔平のMVP受賞で隣に寄り添う真美子夫人の“手元”に視線集中！「ゴージャス」「優勝リングみたいに大っきい」
久保建英でも、伊東純也でも、遠藤航でも、小川航基でもない…城彰二が「本当に強い選手」と称賛した森保ジャパンの“意外すぎる選手”とは？《W杯アジア最終予選》
2場所連続全休、「横綱は弱くなった」と若手に言われても…「照ノ富士」が引退できない“厄介すぎる理由”
落合博満37歳が怒り「巨人クロマティが年俸3億円ならオレも3億円だ」中日とまさかの“年俸調停”に「落合は波風立てて…」関係者は否定的
廣岡達朗コラム「巨人に甲斐は必要か？ FA制度の間違いと佐々木朗希の悲劇」
