『ヒックとドラゴン』監督の新作アニメが傑作だった!トロントでお披露目:第49回トロント国際映画祭
ロズ役は『ブラックパンサー』のルピタ・ニョンゴで、キツネのフィンク(いいキャラ!)役は「マンダロリアン」のペドロ・パスカル。そのほか『スター・ウォーズ』のマーク・ハミル、『ホーム・アローン』のキャサリン・オハラ、『ラブ・アクチュアリー』のビル・ナイ、『ミッション:インポッシブル』シリーズのヴィング・レイムスら豪華ボイスキャストが集っている。
なお、『ヒックとドラゴン』『リロ&スティッチ』のもう一人の監督であるディーン・デュボアは、現在『ヒックとドラゴン』実写版を手掛けている。(編集部・市川遥)
第49回トロント国際映画祭は現地時間15日まで開催 映画『野生の島のロズ』は2025年2月7日より全国公開