「めっちゃ痛そう」窪田正孝、投稿した“えげつない”ショットが過激すぎて“不適切なコンテンツ”扱いに
俳優の窪田正孝が8月14日のInstagramに何とも痛々しい“過激”ショットをアップした。 【写真】「めっちゃ痛そう」窪田がアップした“えげつない”ショット 窪田は頭や身体に大量の鍼が刺さった写真とともに「ルート治療、凄まじい。。。」「心体と健康に興味が湧いてから、自分なりの氣づき、体験をしてきたけど魂の根幹までぶち抜いてくれる施術は生まれて初めてでした。この体感はえげつない」と治療の感想を綴っている。
《見た目めっちゃ痛そう》
一部の写真は「不適切なコンテンツ」として「この写真には過激な描写または暴力的なコンテンツが含まれている可能性があります」の注意書きが出るほどの内容となっている。 これにはコメント欄で驚きの声が相次いでいる。 《見た目めっちゃ痛そう》 《怖いです》 《痛そうだけど、私もえげつない体験してみた~い》 このほか《ハリネズミみたい》《ヤマアラシを襲おうとしたライオンみたいですね》《なんかホラーSF映画の画像とか言われたら騙されそうだわ…》《ベジータみたい》といった“例えツッコミ”もみられた。 窪田の試みた“ルート治療”について鍼灸業界関係者が語る。 「ルート治療は、体のコリに集中して鍼を打ることで、全身の痛みや疾患をやわらげる治療法です。少し太めの鍼を、筋肉に刺し傷を付けることで、血行促進がうながされます。このほか免疫の活性化も期待できます。芸能人の愛好者も多いですね」 芸能人では長谷川理恵、成田凌などがルート治療を受けた様子を報告している。 このほか、ネット上では《この方は、相当な頭痛や頭重、肩こり、背中の張りがひどいんだろうな》《ここまでやらないと駄目なようなら、原因は別にあるのではという気もしますかね》といった窪田の体調を気づかう心配の声も相次いでいる。窪田の近況を芸能プロ関係者が語ってくれた。 「窪田さんは2019年に女優の水川あさみさんと結婚。その後、20年のNHK連続テレビ小説『エール』では主人公を演じ、22年の映画『ある男』で第46回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞するなど順調に活動を続けていました。しかし23年の主演予定舞台『いつぞやは』を第一頚椎の剥離骨折で降板。身体の調子を整えるために、今回ルート治療に挑んだのでしょう」 初めて挑んだルート治療であるが、窪田は「この体感はえげつない」を感想を記している通り、かなり効果を感じられたようだ。体調を万全に整えた窪田のさらなる活躍に期待したいところだ。