Ｎｏｔｏカレッジ 放課後デイサービス開始 小中学生の障害児対象に 就労踏まえ主体性や社会性養う
障害者の就労支援を手掛けるＮｏｔｏカレッジ（本社大垣市宮町１の36、辻雅靖社長、電話０５８４・８４・７２８８）は６月１日から、小中学生の障害児を対象とした放課後デイサービスを始める。就労支援の実績を生かし、主体的に進路を選択できる自立性を育てる。岐阜県内の障害福祉サービスで、小学校から成人以降も連続して支援できる事業所は珍しい。
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障害者の就労支援を手掛けるＮｏｔｏカレッジ（本社大垣市宮町１の36、辻雅靖社長、電話０５８４・８４・７２８８）は６月１日から、小中学生の障害児を対象とした放課後デイサービスを始める。就労支援の実績を生かし、主体的に進路を選択できる自立性を育てる。岐阜県内の障害福祉サービスで、小学校から成人以降も連続して支援できる事業所は珍しい。
