ハイセンス、横浜DeNAベイスターズ本拠地スタジアムに白物家電を設置
ハイセンスジャパンは、同社がユニフォームスポンサーを務めるプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」に対するサポートの一環として、チームの本拠地である横浜スタジアムに「HR-G3601W」などの家電を設置した。 【画像】選手ロッカールームのようす 選手ロッカーとチーム運営室に大型冷蔵庫「HR-G3601W」をそれぞれ設置したほか、スタジアム内ランドリールームの洗濯機を大型洗濯機「HW-DG100XH」にサイズアップした。洗濯機は、ランドリースタッフの要望をヒアリングのもと特別に設定された洗濯モード「横浜 DeNA ベイスターズモード」を備え、業務向上をサポートするとした。 寄贈式は7月末日、同社のマーケティング部部長 家倉宏太郎氏から横浜DeNAベイスターズ営業部 小山田氏へ贈るかたちで実施。家電の寄贈について、球団関係者は「テレビに次いで白物家電をご寄贈頂き、ありがとうございます。新品になり、また横浜DeNAベイスターズモードの設定など、現場スタッフの負荷軽減に繋がりとてもハイセンス様には感謝しております。後半戦もご応援をよろしくお願いします」とコメントした。 ランドリースタッフからも「この度、寄贈いただきありがとうございます。洗濯機の容量がアップし一度に洗える量が増えました。また、面倒だったコースの設定や洗剤の投入が、全て自動で行えることが驚きです。選手の為にこれからも頑張ります」といった声が寄せられている。
編集部:松原ひな子