「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
真美子さんとのやり取りも話題に
妻・真美子さんとのやり取りも現地では注目を集めました。 11月のドジャースのワールドシリーズ制覇を祝したパレード後に行われたアフターパーティーでは、元バスケットボール選手の真美子さんとともにバスケをプレー。これに米スポーツ専門メディア「Sports Illustrated」のサイト「The Athlete Lifestyle」は「明らかに大谷よりシュートが上手い」と真美子さんのプレーを称賛。「この関係には2人の優れた球技の選手がいるのは明らかだが、大谷は間違いなく野球に専念すべきだ」と論評しました(関連記事:「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」)。 また、自身3度目のリーグMVP受賞時の会見では、大谷選手は関係者らとハグをし、隣にいた真美子さんとは「グータッチ」で喜びを分かち合いました。このシーンを見た海外のSNSユーザーからは「大谷は妻以外の全員とハグ?!」「彼は妻にこぶしをぶつけただけ?」「真美子にもハグしてあげたらいいのに」「みんなでハグしているのに、翔平と妻はグータッチなのか」「理解できない」(いずれも編集部訳)と驚く声が。 一方で、「文化は100%違う」という意見も上がり、「とてもかわいい」「かっこいい」「奥さんと拳をぶつけ合った、伝説だわ」と評する声もありました(関連記事:「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」)。
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