ロンドンブーツ・田村亮さんが復帰会見(全文4)舞台に立てる喜びはあった
2人にとってロンドンブーツ1号2号はどのような存在か
TBSテレビ:最後に復活してあらためてお2人にとってロンドンブーツ1号2号、どのような存在ですか。 田村淳:今日、トークライブしてみて思いましたけど、やっぱり僕は亮さんが隣にいるといつも、今まで1人でやってるとやっぱりブレーキを踏む瞬間とかあったんですよ。で、2人でやってるときもだいたい僕のほうがしゃべってみたいなイメージがあると思うんですけど、僕が1人でしゃべってても、亮さんがいる、いないだと、最終的に受け止めてくれる、フォローをしてくれる人がいる状態といない状態っていうのが僕が今回、2019年に味わったので、そこで言うと亮さんが隣にいてくれるほうが、僕がやんちゃできるっていうとあれですけど、なんか自由に動き回りやすいなというのは感じました。 TBSテレビ:亮さん、いかがですか。 田村亮:僕は今回の復帰のことで淳に道筋をつくってもらってここまでなって、それは本当に感謝していますし、今日、一緒にトークライブをやって、突っ込めるところ、ほんで僕がいろんなところ、足らないところを淳が補ってくれたりとかしてる形をやって、やっぱり舞台に立てることの喜びはあったので。この場所がないと自分の気持ちがやっぱり、落ち着かないというか、戻ってくる場所ここなんだなって、あらためて感じれたかなと思います。 田村淳:僕は今後、相方としても向き合いますけど、株式会社LONDONBOOTSの社長として亮さんに向き合うので、舞台の上では淳っていう呼び方を許可してますけど、裏ではもう全部社長になってるんですよ。社長って呼ばないと、もう僕は振り向かないようにしています。 TBSテレビ:分かりました、ありがとうございます。 田村亮:そちらの。 田村淳:眼鏡の方。で、もう時間が迫ってまいりました。あと2つぐらいで。 田村亮:ぐらいで、じゃあいきましょう。 田村淳:あと1つ? あと2つ。 田村亮:1つ、1つ。 田村淳:あと2つ。あと2つ。 田村亮:2つ。じゃあ、はい。 【書き起こし】ロンドンブーツ・田村亮さんが復帰会見 全文5に続く