ロンドンブーツ・田村亮さんが復帰会見(全文4)舞台に立てる喜びはあった
では、宮迫さんへのわだかまりはないと?
TBSテレビ:では実際には宮迫さんとはわだかまりはないと。 田村淳:はい。僕は連絡したのも2回ほどしかないので、しかも10月、11月ぐらいにしか連絡を取ってないので、そこからは亮さん経由でしか宮迫さんの話が入ってこないので、怒るも何も、そんな感情はたってないです。 TBSテレビ:ちなみに本日のトークライブでロンドンブーツ1号2号として復活されたわけですが、今後というのはこのようなライブを中心にやっていくというおつもりですか。 田村淳:僕があんまりライブ好きじゃないんで、そうなんですよね。僕がメディアが大好きなんでYouTubeを始めたっていうのもありますし、YouTubeの案件は亮さんにたくさん、今、メールで亮さんの仕事募集っていったらすごい来たんですよ。1日に200件ぐらい来るんで、その中でも僕が一番気に入ってるのが、農家の方から野菜がおいしく育たないんだという悩みが届いていまして、亮さん、東京からこっちに向けて念を送ってほしいという仕事の依頼が来ていまして、1時間ぐらい送ったら幾らもらえるのかなみたいなのを、これ、YouTubeで発信できたらいいなと思います。 でもそういう案件がもう、面白案件というとあれですけど、楽しそうな案件がたくさんあるので、そういうのはYouTubeでやっていきたいなとは思っております。 TBSテレビ:亮さんはあれですよね。テレビに復帰するまでYouTubeには出ないということですが、それまではライブという認識ですかね。 田村淳:ライブが好きじゃないんですね、僕が。 TBSテレビ:亮さんは。 田村亮:僕ですか。僕は呼ばれたところ、何件か、それこそ芸人仲間からここのライブ出てっていうところがもう何件か来たりするので、そこは行こうと思っています。 TBSテレビ:じゃあしばらく淳さん、亮さん、お2人で笑いを量産していくような。 田村亮:ごめんなさい。 田村淳:なんか、すいません。突っ込みをするところを。急にぼけると思わなかった。 田村亮:びっくりして。 田村淳:でも、いずれロンドンブーツっていう形も、なんかいろいろと、2020年、いろいろと仕掛けていきたいなと思うので、その中でやっぱり亮は舞台が好きなんで、その舞台をやりたいっていうお手伝いは僕も相方として、していきたいなと思います。そういう計画を今、立てようかなとはしています。