SSD増設時は必須! PS5おすすめ「ヒートシンク」3選 Pro、新型、旧型どれでも使える汎用モデルをピックアップ【2024年12月版】
どのモデルでも使えるPS5おすすめ「ヒートシンク」:SGTKJSJS「ヒートシンク銅」
SGTKJSJS「ヒートシンク銅」はM.2 2280 SSDにぴったり合うように作られた銅製のヒートシンクです。 ヒートシンク全体が熱伝導率の高い銅でできているので、SSDの熱をしっかり吸収して過熱を防止してくれます。 最小設置高が1.5mmと薄いため、PS5以外にも多くのノートパソコンに使用することができます。
どのモデルでも使えるPS5おすすめ「ヒートシンク」:HIKSEMI「MH1」
某”汎用ヒト型決戦兵器”を思わせるカラーリングが特徴的なヒートシンクです。PS5に使えるのはもちろん、厚さが約9mmしかないため、多くのデスクトップパソコンなどに取り付けられます。 両面を覆うケースタイプで、そのままM.2用端子に挿せるのが便利です。高品質のアルミニウム材を使用しており、耐久性や放熱性能に貢献しています。
どのモデルでも使えるPS5おすすめ「ヒートシンク」:MHQJRH「M.2 2280mm SSD両面ヒートシンク」
MHQJRH「M.2 2280mm SSD両面ヒートシンク」はM.2 2280 SSD用に設計されたヒートシンクです。 ボディーはアルミニウムでできており、深い溝が多数配置された形状が特徴です。これによって放熱面積を大幅に拡大し、SSDの過熱を防止します。 厚さが11mmなのでPS5にインストール可能なほか、デスクトップパソコンなどに使用することができます。
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