「守備のミスやひどい判断が多発」泥沼7戦未勝利のマンC、主将DFに衝撃の“3点評価”! リバプール戦の出来を地元紙が断罪「ゴールの時にガクポを見失った」
首位リバプールに0-2で完敗
現地12月1日に行なわれたプレミアリーグの第13節で、暫定3位の昨季王者マンチェスター・シティが首位のリバプールと敵地アンフィールで対戦。0-2と完敗を喫し、まさかの公式戦7戦未勝利(1分け6敗)となった。 【動画】シティ主将が酷評されたリバプールの先制弾 攻守ともに精彩を欠いたシティの中で、とりわけ酷評されているのが、右SBで先発したカイル・ウォーカーだ。 先制点の場面でスコアラーのコディ・ガクポのマークを失など、低調だったキャプテンに対し、地元紙『Manchester Evening News』はチーム最低のなんと3点をつけ、こう断罪した。 「ゴールの時にガクポの見失い、守備のミスや前進時のひどい判断が多発した」 今シーズンは不調が続くウォーカー。この試合でも本来のパフォーマンスを発揮できなかった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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