オードリー若林正恭、初のMー1審査員に「適してない」「山ちゃんの嫉妬大丈夫か?」賛否両論
テレビ朝日系特番「M-1グランプリ20回記念 俺たちだって面白い!1万組のエントリー物語」が15日、放送され、22日に行われる決勝戦の審査員が発表され、お笑いコンビ「オードリー」若林正恭が初めて務めることになった。新たな審査員の人選にX(旧ツイッター)では「若林さん」など関連ワードがトレンド入り。「まさかの!!!」「そうきましたか!」「山ちゃんの嫉妬大丈夫か?」といった声が寄せられた。その一方で「よく引き受けたな」「役不足」「メンタルにこなきゃいいが」と賛否両論となっていた。 ◆松本人志、クリスマスカチューシャ姿で令和ロマン祝福【写真】 新たな審査員は「アンタッチャブル」の柴田英嗣、「かまいたち」の山内健司、「中川家」の礼二、「オードリー」の若林正恭。昨年からは週刊誌による性加害報道で裁判となった松本人志や、山田邦子、「サンドウィッチマン」の富澤たけしも審査員から外れた。 若林の初参戦に、お笑いファンからは「まじで!?すげえ!」「こーいうのやらなさそうなイメージだったけど楽しみだ」という声やシャイな性格から「適してないよ若林は」などと賛否両論が巻き起こっていた。
中日スポーツ