最終局面の“シード争い”がトレンド入り! 東洋大、帝京大、順大が接戦。圏外の東京国際大が22秒差で猛追する展開に「熱すぎる!」「マジで目が離せない」【箱根駅伝】
第101回箱根駅伝は1月3日、箱根・芦ノ湖ー東京・大手町の復路5区間(109.6キロ)で行なわれ、往路優勝の青山学院大が連覇に向けて首位を快走している。その一方で、シード権争いは激しさを増している。 【画像】青学大が2年ぶり7度目の優勝を果たした2024年大会 終盤の8区・戸塚中継所では10位スタートの日本体育大がシード圏内の9位に浮上。12位の東洋大が10位と、それぞれ順位を上げており、帝京大が11位で襷をつないだ。 9区地点でシード権争いは日本体育大、東洋大、帝京大、順天堂大の4チームで8位を争い、このうち1チームはシード権を獲得できない。そして東洋大、帝京大、順天堂大がアンカーに襷をつなぎ、ここまでがシード圏内。10位と22秒差で東京国際大が11位に、日体大が同26秒差の12位で襷を託し、いよいよ最終局面を迎える。 SNS上でも「シード争い」がトレンド入りしており。「熱すぎる!」「どの大学も頑張って欲しい」「マジで目が離せない」など、優勝争い同様に熱い視線が注がれている。 構成●THE DIGEST編集部
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