待望のフラグシップ「EOS R1」&隙のないハイクラス機「EOS R5 Mark II」 両モデルの実力を紐解くインタビュー動画を公開!
写真家・桃井一至さん、吉村 永さんのお二人によるYouTubeチャンネル「Gizmomo freaks」にて、キヤノンの最新ミラーレス「EOS R1」および「EOS R5 Mark II」それぞれのマーケティングご担当者インタビューが公開されています。 「EOS R1」は、EOS Rシステム待望となる初のフラグシップモデル。デジタル一眼のフラグシップ「EOS-1D Mark III」高信頼性、高耐久性を継承しながら、先進のディープラーニング技術などを盛り込んだミラーレス機ならではの優れた撮影性能を実現しています。また「EOS R5 Mark II」は、「EOS R1」にも搭載されている技術を落とし込み、プロやハイアマチュアの高い要求にもしっかりと応える性能を備えたハイクラスモデル。両モデルともに従来からの進化ポイントが目白押しの注目モデルです。 【動画あり】最新ミラーレス「EOS R1」および「EOS R5 Mark II」について深堀りインタビューを実施! インタビューでは、そんな両モデルの気になるアレコレを、桃井さんがそれぞれのマーケティングご担当者に直撃! カタログには載っていない情報や開発秘話まで根掘り葉掘り伺っています。EOSファンならずとも必見の内容ですので、ぜひお楽しみください。 ■プロフィール 桃井一至氏(ももい かずし) 京都府生まれ。1990年よりフリーランスとして活動。各種雑誌やカタログをはじめ、カメラ専門誌などでの執筆も多数。またテレビ出演、講師など活動ジャンルは多岐に渡る。公益社団法人日本写真家協会会員(JPS)。デジタルカメラグランプリ審査委員 吉村 永氏(よしむら えい) 東京都生まれ。テレビ番組制作、雑誌編集を経てフリーランスのカメラマンに。雑誌や新聞などで人物の撮影を始め、カメラ専門誌やグッズ誌でのカメラメカニズム、撮影技法の執筆も数多く手がける。2017年よりカメラグランプリ外部審査員も務める
デジカメCHANNEL編集部