<明日のおむすび>橋本環奈“結”、松本怜生“風見先輩”に書道を一緒にやろうと誘われるが、かたくなに断る
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第6週「うち、ギャル、やめるけん」第28回が、11月6日(水)に放送される。 【写真】考え込む様子の結(橋本環奈)を見つめる翔也(佐野勇斗) ■第28回の内容を紹介 「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。 第28回では―― 結(橋本)は、校内で風見(松本怜生)と恵美(中村守里)が書道コンクールで受賞したお知らせを見て一時感慨にふける。そこに風見がやって来て、また一緒にやろうと誘われるが、結はかたくなに断る。 また、ハギャレンのリサポン(田村芽実)も近寄ってくるので結は避けようとするが、リサポンからプレゼントだと紙袋を渡される。 ――という物語が描かれる。 ■連続テレビ小説「おむすび」とは 連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。 “どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。