大ヒット曲「C-Girl」から36年…永遠のアイドル故郷へ!地元での凱旋ライブに感慨ひとしお「また帰るからね!!」
歌手の浅香唯(宮崎市出身)が自身のインスタグラムを更新し、地元・宮崎で行われたイベントについて投稿を行った。 ■永遠のアイドル、輝き変わらぬ美しさ【写真】 今月19、20日に宮崎県国富町で行われた「国富町総合町民祭」へ特別ゲストとして参加したことを伝える投稿で「今回で41回目となる歴史あるお祭りでおよそ1万人の方が会場に来てくださって…宮崎の皆さんの温かい雰囲気に包まれ本当に嬉しかったです!」とつづり、故郷での凱旋ライブの熱気を伝えていた。 続けて「10月中頃だというのに信じられないくらい暑かった!やっぱり宮崎の太陽パワーはひとあじ違うんだな~!さすが『南国宮崎』だと実感!ホテルで出迎えてくれた埴輪にも癒されたし また帰るからね」と書き込み、久しぶりの地元を堪能したことを感慨深げに伝えていた。 この投稿にファンからは「故郷でステージなんてご両親にとっても自慢の娘さんですね!」「写真の唯ちゃん若々しい!可愛すぎ!」「チェックがよく似合いますね!」などの賞賛コメントが多数寄せられていた。 1985年にデビューした浅香唯は、1986年に放送されたフジテレビ系ドラマ「スケバン刑事Ⅲ」で風間三姉妹として主演し大ブレイク。歌手としても1988年に自身が出演したCMのイメージソングに起用された10枚目のシングル「C-Girl」が大ヒットした。 #エンタメQ
西日本新聞社