【ラグビー】南アフリカ1位浮上 アイルランド3位転落 日本14位変わらず 最新世界R/一覧
ラグビーの国際統括団体「ワールドラグビー」は11日、最新の世界ランキングを発表した。 10日にスコットランドを破った南アフリカが2位から1位に浮上。ニュージーランドは8日にアイルランドを下して3位から2位に上がり、アイルランドは1位から3位に転落した。 5~10位の6チームに順位の変動があり、9日にフランスに敗れた日本は14位で変わらなかった。 最新のランキング上位は以下の通り。 〈1〉南アフリカ(92・46点) 〈2〉ニュージーランド(91・21点) 〈3〉アイルランド(90・58点) 〈4〉フランス(86・96点) 〈5〉アルゼンチン(85・60点) 〈6〉スコットランド(82・70点) 〈7〉イングランド(82・62点) 〈8〉オーストラリア(81・14点) 〈9〉フィジー(80・07点) 〈10〉イタリア(78・67点) 〈11〉ウェールズ(75・04点) 〈12〉ジョージア(74・10点) 〈13〉サモア(72・68点) 〈14〉日本(72・31点) 〈15〉ポルトガル(68・82点) 〈16〉米国(67・49点) 〈17〉スペイン(67・10点) 〈18〉トンガ(66・87点) 〈19〉ウルグアイ(66・58点) 〈20〉ルーマニア(63・87点)