「尻返球」「エチェバリアのアレ」「身体能力お化け」OP戦で飛び出した〝びっくり〟プレーが話題に
◆オープン戦・ロッテ5―3ソフトバンク(8日、ZOZOマリン) ロッテの藤原恭大が豪快なプレーを披露、衝撃的な返球が話題となっている。 ■「尻返球」「エチェバリアのアレ」「身体能力お化け」びっくりプレー【動画】 5回1死一塁で三森大貴が益田直也の2球目のストレートをライト方向に打ち返すも、藤原がスライディングをしながらナイスキャッチ。飛び出していたランナーを刺そうと尻もちをついたままファーストに返球。惜しくもアウトとはならなかったが、崩れた体勢からも強肩をアピールし、身体能力の高さを見せつけた。 この模様をパーソル パ・リーグTVの公式YouTubeが紹介した。SNS上では「肩治ってきた感じあるなぁ」「身体能力お化けが本領発揮してる」「エチェバリアのアレ」「尻返球ってなかなか聞かないな」などの声があがっている。
西日本新聞社