TWICE ツウィ、新曲「Run Away」で待望のソロデビュー!MVで見せた新たな魅力
TWICEのツウィが、新曲「Run Away」でソロデビューを果たした。 彼女は本日(6日)午後1時、1stソロミニアルバム「abouTZU」をリリースした。タイトル曲「Run Away」のミュージックビデオも公開され、彼女のソロデビューを待っていたファンたちを喜ばせている。 ソロデビュー曲「Run Away」には、「長い間待った後に心を許し始めると、誰も見たことのない姿ですべての愛を注ぎ込む」というメッセージが込められている。JYPエンターテインメントの代表プロデューサー、パク・ジニョン(J.Y. Park)が作詞し、Lauv、OneRepublic、Maxなど、世界的なミュージシャンとコラボしてきたジョニー・シムスン(Johnny Simpson)が制作に参加した。 ミュージックビデオには、ツウィの美しい歌声とビジュアルが盛り込まれている。特に、彼女の演技とキレのあるダンスが目を引いた。 グループでは可愛らしい末っ子だが、デビュー10年目になった彼女は魅力的なギャップで世界中のファンを驚かせている。 1stソロミニアルバム「abouTZU」には、タイトル曲「Run Away」を筆頭に「Heartbreak In Heaven(Feat.プニエル of BTOB)」「Lazy Baby(Feat.pH-1)」「Losing Sleep」「One Love」「Fly」まで、計6曲が収録されている。
Kstyle編集部