【2025年の顔！】漆器をイメージした“Lacquer Black”が、イケオジの表情を引き締める！
非常に特殊で技巧的な製法が生んだ10 eyevanのシートメタルシリーズ限定カラーモデル!
アイウェアブランドEYEVAN 7285のデザインチームによる10 eyevanから、シートメタルシリーズの限定カラーモデル「No.9 V “Lacquer Black”」が、ショップ「EYEVAN 7285 TOKYO/OSAKA」で1月3日（金）に発売。 【画像】10 eyevanの限定カラーモデルを見る 黒く輝く漆塗りのような美しさと、シートメタルの質感が組み合わさって、静かな佇まいの中にも独特な艶感をアピール。パーツの存在感をより強く感じさせる仕上がりのアイウェアは、2025年の新たな表情を輝かせます。
“LacquerBlack”の美しさをより際立たせるサングラスにも注目!
EYEVANデザインチームの中川浩孝氏が手がける10 eyevanの5つ目となる“カテゴリーV”は、独自製法により作製された美しく剛（かた）いチタン製のシートメタルを用いたシリーズ。 このNo.9 は4年ぶりに発表された新たな玉型で、シャープな印象ながらリムの曲線が美しく、物柔らかな佇まいが特徴のオーバルシェイプです。 そこに、ショップ限定カラーとして人気を博している、日本古来の伝統工芸品である漆器をイメージした“Lacquer Black”を組み合わせています。 サングラスは“Lacquer Black”との相性を考えて、濃度55％のオリジナルレンズGRY5を採用。瞳がほどよく透けて、“LacquerBlack”の美しさをより際立たせます。
人気レーベルが一堂に揃うアイヴァンブランドの新店舗が代官山にオープン!
「着る眼鏡」をコンセプトに5つのアイウェアレーベルを手がける株式会社アイヴァンが、東京・代官山のCUBE 代官山1階・2階に2つの新店舗をオープン。 1階は「THE EYEVAN TOKYO Daikanyama」で、アイヴァンのオリジナルブランドレーベル「EYEVAN」「EYEVAN 7285」「10 eyevan」「Eyevol」「E5 eyevan」が一堂に揃うスペシャリティストア。 2階は「Eyevol Daikanyama Store」で、クラシックで普遍的なデザインとアクティブシーンにも対応する機能性が高次元で備わる「Eyevol」の国内4号店です。 軽さや掛け心地など、眼鏡の本質的な機能を追求する「E5 eyevan」が、「THE EYEVAN」のオープニングを記念して「m15」限定カラーを製作。 「m15」は適正な強度と度付きレンズの厚みを考慮し、2.5mm厚に設定したチタン製フロントリムに、段階的にインセットする新設計のBSチタン製テンプルを組み合わせた2025年春夏コレクションのモデルで、柔軟性とホールド感が魅力的な一本になっています。 クルマのボディにも使用される塗装手法を採用した、上品な艶のある限定カラー“グリーンパール”は、ガラス粒子を散りばめたパール吹付塗装を行い、深みと光沢があり、強度も高く剥がれにくい仕様で、見る場所や角度により異なる印象を与えます。
梶井 誠
