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ヤクルト・小川泰弘インタビュー 一歩踏み出す勇気 「すべての球種を自在に操りたい」

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週刊ベースボールONLINE

試行錯誤を経て

昨季は、一時離脱もあり規定投球回数に届かず。先発の柱としてフル回転を誓う

本文:3,413文字

写真:5
  • 進化したライアン投法[写真左]2021年→[右]2022年 左足を約1足分三塁方向に出し、足踏みをしてから、足を高く上げるライアン投法に移る。バランスを意識した結果、この位置にたどり着いた
  • 握りを浅くしたことでスピード、鋭さが増したフォーク。打者を抑えるために改良は続く
  • 昨季開幕戦は、阪神相手に6回途中3失点で降板。リベンジを果たし、自身8年ぶりの開幕戦白星を挙げたい[2021.3.26 対阪神 3-4]
  • 9年目にして手にした初の日本一。今年のチームの目標は同様に2年連続日本一。選手会長として先頭に立つ

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