「心と言葉が大切」中学校でゴルゴ松本さんの "命の授業" これからの人生を歩む糧に(山形・寒河江市)
生徒たちに、自分の好きなことに夢中になることや将来の夢や目標に向かって努力を続けることの大切さなどを伝えていました。 ゴルゴ松本さん「人屋根、人頭、人、叩きと書く命だ。心と言葉が大切。同じくらい。だから磨き続けていくんだよ」 ゴルゴ松本さんの言葉とそれに込められた熱い思いに生徒たちは。 陵西中学校 実行委員会 菅野杏音 副実行委員長「私は自分に自信がないので、やる前からできないではなくて挑戦することが大事だなと思った」 陵西中学校 実行委員会 阿部大喜 実行委員長(3年)「周りからのプレッシャーがたくさんあって本当に責任を感じました。楽しんでくれたりしたので本当にうれしかった」 思春期を過ごす生徒たちにとってこれからの人生を歩む糧にもなったという今回の講演会。 ゴルゴ松本さん「皆に幸せあれ、命(ポーズ)」
テレビユー山形
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