赤瓦が敷き詰められた首里城正殿の屋根。手前では漆喰(しっくい)を塗る作業が続いている=2024年10月30日、那覇市、吉田耕一郎撮影(朝日新聞)首里城焼失から5年 復元工事進む正殿によみがえる赤瓦【関連記事】【写真】炎を上げて燃える首里城=2019年10月31日午前4時24分、那覇市、岡田将平撮影首里城正殿屋根が姿を現す 火災焼失から5年 復興作業はガラス張り首里城正殿の屋根の木工事が完了 ヒノキ香る式典、宮大工ら祝う首里城正殿の赤瓦 焼失した瓦も使用し土作り 沖縄県に納品へ首里城正殿の骨組みが完成 竣工予定は2026年再建へ一歩 火災で焼失した首里城正殿で、一本目の柱立つ