1日1個で医者いらず!?知って得する「りんご」の健康メリット
【AJの読み】料理にもおやつにもなるりんごは摂りやすい果物
アメリカの映画やドラマで、りんごを丸ごとかじるシーンを見かけるが、りんごは生で食べるだけでなく、加熱したり、お菓子の材料にしたり、様々な楽しみ方ができる果物。がん、心臓病、脳卒中、高血圧といた生活習慣病や認知機能の改善、体脂肪低減、抗酸化など、健康が気になる中高年にはもはや必須といえるスーパーフードかもしれない。 青森県りんご対策協議会では、美腸活カフェ「L for You AOYAMA FLAG SHIP SHOP」とコラボし、2024年12月28日まで青森県産りんごを使った期間限定メニュー4品を提供している。 11月限定メニューは「青森りんごスペシャルコラボ ランチプレート」の1品、12月限定メニューは「青森りんごスペシャルコラボ ゴボウとキノコの豆乳腸活スープセット」「りんごをたっぷり使ったタルトタタン」「りんごの発酵エイド」の3品。いずれもりんごの健康メリットを享受できるメニューなので、足を運んでみてはいかがだろうか。 画像提供/青森県りんご対策協議会 取材・文/阿部純子
@DIME編集部