長野県松本市安曇乗鞍高原、深まる秋 大カエデ色づく
長野県松本市安曇乗鞍高原の「大カエデ」が赤く染まり、行楽客や写真愛好家が訪れて背後にそびえる乗鞍岳との共演を楽しんでいる。 大カエデは乗鞍高原一の瀬にある。住民によると、例年より紅葉のペースは緩やかだが、ここ数日で一気に進んだ。10月末までは色合いを楽しめそう。 21日は青空が広がり、神戸市から訪れた椹口(せきぐち)広志さん(67)は「背景の黄色に赤が際立つ」と眺めを堪能していた。
市民タイムス
長野県松本市安曇乗鞍高原の「大カエデ」が赤く染まり、行楽客や写真愛好家が訪れて背後にそびえる乗鞍岳との共演を楽しんでいる。 大カエデは乗鞍高原一の瀬にある。住民によると、例年より紅葉のペースは緩やかだが、ここ数日で一気に進んだ。10月末までは色合いを楽しめそう。 21日は青空が広がり、神戸市から訪れた椹口(せきぐち)広志さん(67)は「背景の黄色に赤が際立つ」と眺めを堪能していた。
市民タイムス