阪神・糸井嘉男SAがゾンビに扮したダルビッシュ有とのエピソードを語る
阪神・糸井嘉男スペシャルアンバサダー(SA、43)が30日、尼崎市内にある「ゼロカーボンベースボールパーク」(2025年3月開業予定)の建設工事現場を訪問。新しい選手寮「虎風荘」を見学した後、寮での思い出を問われた。 「ダルビッシュが夜中にホラーの被り物をつけて、帰ってきた」 日本ハム時代、糸井SAが寮の部屋で休んでいると、ベランダで何やら音がしたという。窓を開けるとダルビッシュ(現米大リーグ、パドレス)がゾンビのようなマスクをつけて、登場。糸井SAは阪神時代も合同自主トレをするなど、公私ともに仲がいい。ダルビッシュのさらなる活躍を糸井SAは応援している。