【九州&沖縄編】業界人が推薦する“ローカルショップ”8店!列島縦断の旅、堂々完結
アメカジやミリタリーを基軸に、オーナーの永野さんの信念に沿うものをセレクト。
「センスの良さはもちろん、どこかエアストリームを彷彿させる、ワクワク感のある外観も最高」。 WEEDS 住所:大分県大分市府内町1-5-8
[推薦人] ラリースミス セールス 中村一斗さん 生まれも育ちも湘南のサーファー。仕事柄、ネイティブアメリカンの文化を研究する。
「AUGGIE」
「某プレスツアーで鹿児島を訪れたとき、近場をリサーチしたらたどりついた」のがこちら。 ヘリテージなアイテムからコンテンポラリー、ストリート系まで揃い、「デザインされた服ばかりなのに、尖りすぎていないのが◎」。
服をアートピースのように収集する顧客が多いというのも納得だ。 AUGGIE 住所:鹿児島県鹿児島市東千石町18-1 ミッドランドアパート2F
[推薦人] OCEANS編集部 佐久間 楓 地元・栃木県に帰省したときは「正嗣」の餃子を食べるのがルーティン。たれは酢コショウ派。
「INDIAN SUMMER」
パンクロックやスケボーを経て、アメリカンカルチャーに没頭した店主が手掛ける古着店。 ワーク、ミリタリー、カレッジを軸に、ヴィンテージはもちろん、デザイン性の強いグッドレギュラーも豊富に揃えている。
「もう10年以上通っています。小さいけれど、オーナーの“好き”が詰まった店」。 INDIAN SUMMER 住所:熊本県熊本市上林町1-28-15 上通りセンタービル1F奥
[推薦人] SPC オーナー 森 闘士也さん 福岡市・薬院に店を構える。サーフィン、ツーリング、キャンプと、休日は大忙し。
2014年からはメイド・イン・宮崎にこだわったブランド、ショートパンツエブリデイも手掛ける。