玉森裕太、今後長く残したいことは「グループ名とメンバーの名前」
私物のジュエリーで登場
Kis-My-Ft2の玉森裕太が30日、東京・国立競技場で行われた、カルティエの「トリニティ」 誕生100周年記念“TRINITY 100”セレブレーションパーティーに登場した。 【写真】「最高にして最強」「美人すぎ」と驚愕の声…ミニ丈の衣装を着用した倉科カナ カルティエはメゾンを代表するジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年を記念し、10月31日より表参道交差点にて“TRINITY 100”POP-UPを開催。「トリニティ」の核心に迫る没入型ポップアップとなっており、「トリニティ」の創造性の追求、ジャン・コクトーの伝説、「3」という魔法の数字について紐解き、メゾンのアイコンとなったコレクションの軌跡を辿る。 玉森は、私物の「クラシックトリニティ リング」30万8000円を2つ、「トリニティ」ネックレス 70万4000円のジュエリーをまとって登場した。 「トリニティ」は100年前に誕生。今後長く残したいと思うことや、受け継いでいきたいものを聞かれると、「アイドルのグループとして活動しているので、グループ名とメンバーの名前、残っていけばいいかなと思います」と話した。 「トリニティ」は、愛や普遍性、絆という、カルティエの大切な価値観を象徴している。仕事や人生で大切にしている価値観は「感謝というものを大事にしています」と答えた。
ENCOUNT編集部