「細かすぎて」石橋貴明の“仕込み”にアンタッチャブル驚き！ 今後の目標も語る
独自で画期的な“ねた終了間際にステージが割れ、芸人が落下し消えていく”というシステムを取り入れた、おなじみの人気番組「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」（フジテレビ系）が12月7日に放送されます！ 今回の「細かすぎて」も、過酷な全国一大オーディションを勝ち抜いてきたベテラン物まね芸人から初出場の芸人たちまでが続々と登場。果たして、優勝の栄冠を勝ち取るのは一体…!? 収録を終えた石橋貴明（とんねるず）さん、アンタッチャブルの柴田英嗣さん＆山崎弘也さんの3人に、感想や今後の目標などを伺いました。
──今回はゲストに永野芽郁さん、佐藤健さんを迎えましたがいかがでしたか？ 石橋 「僕は芽郁ちゃんのファンなので、お会いできてうれしかったです」 山崎 「朝ドラ（連続テレビ小説）『半分、青い。』（NHK総合ほか）に出ていましたね」 石橋 「あの頃から『なんてかわいいのだろう。この子は絶対売れる！』と思っていましたけど、とてもすてきな俳優さんになりましたね。健くんは運動神経がいいし、話をしたら面白いし、カッコいい！」 柴田 「本当そうですよね。僕は健くんの後ろ姿を見ていて、嫉妬しかなかったです」
山崎 「そして、芽郁ちゃんはこの番組への愛がたくさんで…」 柴田 「いや、この番組のこと知らなくて、タカさん（石橋）の一方通行の思いだったでしょ！（笑）」 石橋 「ものすごく一方通行でしたね（笑）」 山崎 「でも、とても楽しんでいただけてよかったです。この番組の存在を今回初めて知ったわけですから、過去をさかのぼれば名作だらけで、まだまだ楽しめますね」
──とんねるずさんといえば先日、東京・日本武道館で「とんねるず THE LIVE」を開催されましたが、アンタッチャブルのお二人は行かれましたか？ 山崎 「いやいや、チケットが手に入らないですから、行けなかったです。なので、“武道館”の画像を検索をして”武道館”を見ていました（笑）」 柴田 「入れなかった人限定でやってほしいですね。東京ドームとか大きい所はどうですか？」
