サーモスの「保冷ランチケース」は、バッグに収まりやすい&取っ手付きで持ち運びやすい お弁当派は要チェック
職場にお弁当を持って行く人にとって欠かせないのが、お弁当を入れるランチクロスやランチケースです。 【画像】サーモスの保冷ランチケースを見る ここでは、チェックしておきたいランチケースとして、サーモス(THERMOS)が12月1日に発売した「保冷ランチケース RFH-001/002」を紹介します。バッグに収まりやすく、保冷機能も備えたアイテムです。
取っ手付きでお弁当の出し入れや持ち運びにも便利!
保冷ランチケース RFH-001/002は、持ち運びしやすい取っ手が付いたデザインです。 ランチケースによってはバッグに入らなかったり、ランチクロスに包むと出し入れや持ち運びがしにくかったりしますよね。このランチケースはコンパクトなうえに取っ手が付いているため、通勤・通学時はバッグに入れ、ランチタイムではお弁当だけを持ち運びしやすくなっています。 口元が大きく開くデザインも特徴で、お弁当の出し入れもしやすいです。お弁当箱をランチケースから出すときに引っ掛かり中身が崩れる、などの心配もありません。毎日のことだからこそ、ちょっとしたストレスが解消されるだけでランチタイムも快適に過ごせます。
サーモス独自の「アイソテック」でお弁当をしっかり保冷
ランチケースのサイズはRFH-001が約26.5(幅)×14.5(高さ)×11(奥行き)cmで容量は1.5L、RFH-002は約32(幅)×15(高さ)×11.5(奥行き)cmで容量が2Lです。 季節や保管場所によっては、お弁当が傷まないか心配になることもありますが、サーモス独自の3層断熱構造「アイソテック」により、一定時間しっかり保冷。内側にはメッシュポケットが付いており、市販の保冷剤を入れておけば保冷効果がアップします。 内側の生地に汚れを拭き取りやすい素材を使用していたり、洗濯機での洗濯が可能だったりと、お手入れが簡単にできる点もうれしいポイント。使いやすさも機能性も抜群なランチケースです。ショッピングサイトでの実売価格はRFH-001、RFH-002ともに1000円台前半から半ばとなっています。
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