22歳のころ、フィリピンにて（株式会社 産経デジタル）
中国の商売を勧められ あの事件直前に到着 町内会の名簿作成は順調、会社を立ち上げる 話の肖像画 夢グループ創業者・石田重廣＜16＞
【関連記事】
- 話の肖像画 夢グループ創業者・石田重廣＜15＞納品って？ 恩人となった町内会長 バラ文字を切り貼りして作った広告で稼ぐ
- 話の肖像画 夢グループ創業者・石田重廣＜14＞空き瓶回収で見つけた「魔法の紙」 ポスターみたいな地図１枚からお金が稼げるとは…
- 話の肖像画 夢グループ創業者・石田重廣＜13＞訪問販売1カ月で表彰もすぐ解雇 売り込むチャンスは「申込書の記入」、先輩の達人技
- 話の肖像画 夢グループ創業者・石田重廣＜12＞ バイトはクビ続き 正社員にならねば イセエビは食えず、「ぶっ殺すぞ」とまで言われ
- 話の肖像画 夢グループ創業者・石田重廣＜1＞成功したとは思っておりません 「安くしてぇ～」と同じ甘ったるい声で始球式は大暴投
