ノーシード広島商が「逆襲」へ好スタート、尾道商、尾道東も0封ゲーム【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権広島大会は7日、1回戦が行われた。 春夏通算甲子園で7回の優勝を誇る名門・広島商が、ノーシードからの出発。基町を5回コールドの15対0で破って、初戦で好スタートを切った。 【トーナメント表】夏の広島県大会 結果一覧 尾道商は6対0で呉宮原に勝利、尾道東は5回コールドの12対0で因島に快勝した。 その他、三次、府中東、美鈴が丘などが初戦を突破した。 8日も1回戦が予定されている。