脚が短く見えない「歩きやすい厚底ブーツ」どんなボトムにも似合う「ポイントは足首のデザイン」
対応力の高さから、1足は持っておきたい安定の黒をリサーチ。見た目がいいだけじゃなく、スタイルもよく見えるから長く手にとり続けられる、メリットの多い1足をセレクト。 ※( )内の数字はヒールの高さで単位はcmです。 ≫【この記事の写真・黒ブーツのプライスや詳細▶全10点の一覧】「歩きやすいだけじゃない」合わせやすくてスタイルもよく見える「使える黒ブーツ」 毎年多く登場する、がしがし歩けるボリュームソールのショートブーツ。もたついて見えそうな重厚感のある見た目も、足首部分が引き締まったタイプを選ぶとフィット感とスタイルアップを両得できる。
■「くびれてから縦に長い」細見えフォルム ローファー風ブーツ(5)/リュニック エ モア(トゥモローランド) ふくらはぎまで長さがあるミドル丈。ボトム次第でローファーのようにも見た目を変えられる、甲を飾るベルトつき。 ■見た目に反した軽量ソール スタッズサイドゴアブーツ(5)/ダニエラアンドジェマ 筒まわりがゴム仕様で締めつけを感じさせない快適さ。小粒のスタッズで飾り気をプラスしドレッシーに格上げ。 ■「装飾の代わりにもなる」レースアップ レースアップブーツ(4) 30,910円/マッキントッシュ フィロソフィー(モーダ・クレア) 内側にファスナーがあり着脱しやすい仕様。はき口まで連なる11ホールのレースアップで自然に縦ラインを強調。
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