キンキンに冷えた保冷力を長時間持続! 猛暑の夏を涼し気な白い保冷防水バッグで乗り切る
『世界のいいものを日本のみなさんに届ける』をコンセプトに、シンプルだけどどこか尖ったデザインや素敵なものを紹介する「e-no.japan」から、爽やかな白い生地と撥水加工で、猛暑の夏でも快適に活動できるようになる白い保冷防水バッグが登場。2024年7月30日よりMakuakeにて発売が開始されました。 【写真】保冷と防水性能を兼ね備えたバックパックの機能を見る(全18枚)
シーンに合わせて使い分けができる2サイズを設定
ドイツのWUNASIA社(※生産は中国)から輸入される「BE Cool 12L」と「BE Cool MINI 3L」は、必要に応じて容量を使い分けることができ、アウトドアやマリンレジャー、スポーツ活動など様々なシーンで活躍してくれます。 暑い季節に最適な爽やかな白い素材を使い、撥水加工が施されるポータリン生地を採用。PEVA素材の3層構造により高い耐久性を誇ります。また、軽量設計のため持ち運びも便利です。
12Lサイズはリュックタイプで背負える
ロールトップタイプのバックパックのように「BE Cool 12L」(12L容量)は背負って持ち運ぶことが可能です。シンプルな構造で使いやすく、重さも約700gと軽量。広い開口部に面ファスナーとロールトップ式のデザインにより、雨などの浸水を防ぐことができます。PEVA素材は撥水性に優れているので、汚れても簡単に拭き取ることが可能です。
コンパクトながら確かな保冷防水性を備える3Lタイプ
ミニタイプの3L容量モデル「BE Cool MINI 3L」は、手持ちやショルダーバッグなどに掛けられるサイズで、小物の持ち運びも便利。もちろん保冷・防水性に優れるので、夏のイベントで重宝するアイテムです。 また、3Lタイプ最大の特徴はファスナーや面テープがなく、トップから巻いて上部で両サイドから止める方式となっており、アウトドアやマリンレジャーなどで砂やゴミを挟んでトラブルになることがないデザインとなっています。もちろん、突然の豪雨でも慌てずクルクル巻いてサッと移動できるのも美点です。
日常使いで十分な耐久性を実現
BE Coolシリーズの2モデルは、民間調査会社による耐荷重試験にて、12Lモデルは10kg、3Lモデルは5kgの重さを24時間吊り下げても問題のない耐荷重を実現。日常シーンでの使用では十分な耐久性を実現しています。もちろん高い防水機能により、激しい水圧にさらされても十分に耐えることが可能。突然の豪雨など天気を心配する必要がなく、安心して使用することができます。 バッグの素材には耐久性のある生地の採用で、アウトドアシーンでタフに使っても問題なし。それ以上に、青空のもと涼しげな白い保冷防水バッグがこの夏ヘビロテしたくなるアイテムとして注目です!
ソトラバ編集部