◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走（2024年1月2日往路・3日復路） 8区は青山学院大の2年生・塩出翔太選手が区間賞に輝きました。1時間4分00秒と歴代3位のタイムを記録し、青山学院大内でのベスト記録をマークしました。 【画像】8区ではシード権争いが混戦に 一目でわかる順位推移 塩出選手がタスキを受け取った平塚中継所時点では、2位の駒澤大学に対して4分44秒差としていました。8区を任された塩出選手はペースを上げると、戸塚中継所時点での差を5分33秒まで広げました。 レース後のインタビューで塩出選手は「遊行寺の坂は本当にきつかったんですけど、1年間この箱根駅伝のために練習してきたので嬉しかったです」とコメントしました。
パリ五輪 エアコンなしの「エコ選手村」付き合えない… 日米英など自前調達
八村塁がパリ五輪最終候補メンバー入り！東京五輪以来の代表復帰 渡辺雄太も合流 ８強入りへ最強布陣着々 日本協会が１６人発表
“医師”と“陸上選手”の二刀流!広田有紀が“現役選手”にこだわるワケ…日本選手権へ「力強い走りで恩返しを」
陸上界のスーパー女子高校生・久保凛「将来は800mで日本記録」、練習はストイックも素顔は「めっちゃノリいい」
ユニホーム間に合わず…西武移籍の松原聖弥、出場断念 渡辺監督代行に続いて突貫仕上げへ「ジャイアンツ着るわけにもいかない」
2.6億円の渋野日向子、米賞金ランク4位に 笹生優花はさらに上…驚きの声「凄い額」「4日で…」
敵地も潤す1014億円男・大谷 最弱球団が今季初のチケット完売、地元局は自虐「残念ながら…」
17歳で身長220cmは「不公平だ」 中国バスケ女子の鮮烈デビューに海外仰天「チートモード！」
「守備なら富田のほうが…とか」男子バレー“わずか12名”熾烈な五輪メンバー競争の舞台ウラ「正直に言うと、きつかった」大塚達宣の決意表明
「ジャッポーネ感動した、名勝負だ！」日本女子バレー銀メダルをイタリア実況アナ絶賛「一番驚かされたのは古賀紗理那や石川真佑ではなく…」
