ハイディ・クルム、歴代の恋人について赤裸々に語る!
ドイツ人モデルのハイディ・クルムは、1月31日(水)にポッドキャスト番組「Call her Daddy」にゲスト出演し、赤裸々に恋人たちについて語った。 【写真】ハイディ・クルムと娘のレニ、ランジェリーキャンペーンで下着姿のツーショットを披露! ハイディ・クルムは1月31日(水)に、アメリカ人のアレクサンドラ・クーパーがプレゼンターを務める性に関するポッドキャスト番組「Call her Daddy」で率直に語った。50歳のトップモデルは、恋愛生活を詳細に、そして驚くほど自由に語った。特に彼女は元夫であるフラビオ・ブリアトーレを「かなり老けている」と感じていたことや、新しい夫は「ベッドで天才的だ」と述べた。
解放的
ハイディ・クルムは、どんな話題からも逃げない決意を固めている。「私の過去を見て。私にはタイプなんてないの。ハゲている人、年配の人、髪の長い人、痩せている人とも付き合ったことがあるわ」と彼女は説明し、さらにこう付け加えた:「そしてそれぞれ性格もかなり違っていた。」23歳年上の元夫、当時53歳だった元F1チームのボス、フラビオ・ブリアトーレ(2004年に娘のレニをもうけた)も批判の矢面に立たされ、「かなり老けている」と描写された。対照的に、現在の夫であるトキオ・ホテルのギタリスト、トム・カウリッツ(34歳、2019年に結婚)は、「何時間でも続けられる」「セックス狂」であり、彼女は「彼を見るだけでうっとりする」と語った。しかし、8年間連れ添い、3人の子どもをもうけた元夫のイギリス人歌手シールについては言及しなかった。 ハイディ・クルムは、ポッドキャストのホストにアダルトグッズの使用について質問され、いつものように自然体で肯定的に答えた:「もちろん。それに、何時間も続ければ、いろいろなことが起こるから。」結論として、ハイディ・クルムは愛について明快に描写した:「最終的には、一緒にいて心地よいと感じる人がいい。自分を良い気分にさせてくれて、自分のことを見つめ続けてくれる人。」答えは実にシンプルだ。
text: Gaspard Couderc (madame.lefigaro.fr)